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古市メソッド

古市メソッドを簡単に説明すると、日本人が発音をやさしく習得するための新しいメソッドです。

私が、「発音を勉強しないで、英会話学校に行くのは無謀です」と言っても、大半がアドバイスに耳を貸さないのも無理はありません。英会話を習得するには、発音トレーニングは必須にもかかわらず、

  • 発音を教えられる人がいない
  • 発音を解説した書籍は専門的で難しい

という問題があったのです。ですから、英語学習において発音の学習は重要にもかかわらず、無視され続けた分野です。 学者・研究者にも責任の一端はあると思います。とにかく、発音関連書籍は難解なのです。

しかし、発音が上手くできないと、

  • 自分の英語が通じない
  • 相手の英語が理解できず、「・・・」と戸惑う
  • 他の意味に取られて、恥ずかしい思いをする

ということが起きます。

発音を解説した書籍で学習しようとする方も多いですが、基本的に無理があります。詳しくは発音を文字で学習?を読んで下さい。子どもなら別ですが、成人の場合は発音の習得にはコーチが必ず必要です。

私の考えを書きます。日本で発音の知識が広まらなかった大きな原因。それは学者・研究者が、発音を学術上の分類ばかりして、日本の英語学習者が習得しやすいような分類や解説をしてこなかったからです。詳しく説明します。

音声学では、学術上の分類として発音を大きく母音と子音に分けます。そして、子音をさらに閉鎖音とか摩擦音などと呼ばれる分類に分けていくのが普通です。そして、通常は最初に母音を学習し、次に子音を分類ごとに学習していくのが普通です。

はっきり申し上げて、こんな学術上の分類なんて学習者にとっては無意味です。その証拠に、あなたは日本語のネイティブスピーカーとして、日本語の音の分類なんて全く知らずに、完璧な日本語をしゃべっているではないですか!

英語の発音の研究は、音声学の分野である程度確立されていたのですが、学術的な解説ばかりされていて、今まで日本人が分かりやすいように解説されていなかったのです。

古市メソッドとは?
古市が音声学の研究をベースに、日本人が発音を習得しやすいように独自に作った発音習得メソッドです。料理に例えると、同じ食材を使っていますが、調理の仕方が違います。つまり、同じ音声学の研究をベースにしていますが、教え方が違います。 プログラムの組み立て方・習得の順番が全く違うということです。

イメージしやすいようにスーパーの商品の陳列を例え話に使わせてください。あなたがカレーを作るために、スーパーに買い物に行ったとします。通常のスーパーでは、下の図のように野菜は野菜コーナーに、カレーは関連コーナーの商品棚に別々に並んでいます。

ですから、カレーを買い物かごに入れてから、野菜を買うためにわざわざ野菜コーナーに行くという面倒な作業をしています。

実は、これが発音の学術上の分類のしかたと同じなのです。子音の閉鎖音はひとつの分類、摩擦音は別の分類と種類別に分けているのです。買い物のしやすさが無視されているように、日本人が発音を習得しやすい分類・配列は無視されています。

古市メソッドの場合、学術上の分類は重要視せずに、日本人が発音を習得しやすいように下の図のようにしているのです。

カレーを作る予定の人には、同じ棚にカレーと野菜が一緒に並んでいる方が便利です。これが古市メソッドのやり方です。

つまり、A子音(カレー)を学んだら、日本人がA子音と混同しやすいB子音(じゃがいも)を学ぶ。B子音を学んだら、B子音の発音のコツを使ったら学びやすいC子音(にんじん)を学ぶ。次は、C子音と混同しやすいD子音(玉ねぎ)を学ぶというようにです。

従来の発音の学習法とは、発想が根本的に違うのをお分かりいただけると思います。他の人には絶対にマネできない発音習得法です。

「日本人向けに調理した」とは、どういうことか? それは母国語が違えば、英語で不得意な音が違ってくるのです。例えば、日本人の場合、LとR音の区別が苦手です。しかし、フランス人は別の音の組み合わせ、中国人は別の音の組み合わせといいうように、英語の弱点が違います。私は日本人ですから、日本人の弱点が分かるのが強みです。ですから、日本人の弱点を基にプログラムを組み立てています。

他の例として、古市メソッドでは一般的な発音学習法である"母音を最初に学ぶ"という方法は採らず、子音から学びます。加えて、古市メソッドでは、母音を単品で教えるようなことはしません。母音を単品(例えば、"it"のI音だけ)で教えるのはナンセンスと考えています。なぜならば、母音で大切なのは他の母音との関係だからです。

音楽の授業に例えると、"ドレミ"の"ミ"音だけ単音で学習したらナンセンスなはずです。"ドレミファ"の"ミ"音は、"レ"音よりも高く"ファ"音よりも低いという他の音との関係がポイントだからです。

非常に重要なこと。それは、発音を早め早めに学ぶということです。一度間違った発音の癖を付けると、それを修正するのに多大な時間がかかります。さらに、発音を習得すると、その後のスピーキングおよびリスニング力が加速度的にアップします。これは私の経験から証明済みです。私がアメリカで発音のクラスを受講していなければ、現在の英語力を身に付けるのは不可能だったでしょう。

古市メソッドで発音を学ぶ。これが英語発音コース最大の特徴です。

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